作業内容・養生の考え方・日程工程等をご説明に伺いご協力のお願いをいたします
作業の安全を確保し、塗料等の飛散を防ぎます。
建物の汚れ・苔・カビなどを洗浄し、クラック(ひび割れ)・剥離を起こしている旧塗膜など要補修箇所のチェックを行います。
要補修箇所についてはシーリング・左官など適切な補修を行います。
塗装面に塗料の密着を良くするためにシーラーを塗ります。
施行精度に大きく影響する下塗りが行き届いているか点検します。特に入り隅・コーナー等は重要と考えます。
下地補修後パターン欠落の場合はこの時点でパターン(原状の模様)を付けをします。
当社は塗り漏れの無いよう、また丁寧な仕事をするべく、上塗りの塗料とは色調を変えております。
2回塗装することにより厚みを出し耐久性・恒久性を確保いたします。
※鉄部:ケレン・錆止め後上塗り ※木部:下地処理後上塗り
塗りムラ・忘れ等、ダメ周りの点検を行います。
養生シート撤去作業後足場より当社役員による自主検査を行います。
お施主様と一緒に点検確認し、喜んでいただきます。